
おはようございます。
今日の話題は「食と薬の違いから考えてみよう!」と言う内容です。
まず、私が考える「食」とは何か。それは、何かが口から入ってきて、細胞全体が、体全体が、「ああ!『食』が入ってきたあ!」と喜ぶようなものを、私は「食」と呼びたいのです。
世の中には、同じ口入ってくるものでも、私が言う「食」とは異なるものがありますーそれが「薬」です。「薬」が口から入ってきて、細胞全体が、体全体が「ああ!『食』が入ってきたあ!」と喜ぶはずもないことは、誰でもお分かりいただけるはずです。なぜなら、「薬」は、成分=物質が単一か、寄せ集めによってできているだけですから、これは「食」であるはずがない!と言うことなのです。
さらに、科学的視点から「食」と「薬」の違いとは・・・、ズバリ!どのようにして「薬」が開発されるのかを知るとよくわかります。
食の素材の中には無数の成分が含まれていて、その成分の中にはまだまだ知られていない新しい機能や、新しい形をした「薬」になるような成分が、たくさん含まれています。
つまり「食」の素材を出発点とする「薬」の開発は、「食」の素材中に含まれる無数の成分の中から目的にあった「薬の作用する成分を探し出すことから始まります。
そして探し当てられた成分の構造を決めその構造の部室を化学合成や微生物生産で安定的に作り出すことができればその部室は薬となって病気を治すために役立っていくのです。
私の言う食が口から入ってきて細胞全体が体全体が食が入ってきたと喜ぶのは食の素材中に含まれる無数の成分を丸ごと感じることができるからでそこに薬との違いがあるのです。
(若山祥夫博士著「本物の健康食品の見分け方」食の未来研究所)
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