2015年09月14日

おいしくなければ物質

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皆さん、おはようございます。
今日の話題は昨日に続いて、若山祥夫博士の著書から「美味しくないものは物質」という内容です。

「食」は人生を豊かにしてくれますが、美味しくなければ豊かな人生の瞬間を味わえません。
私が考える「食」はおいしいだけでなくもっと先があります。あるものが口から入ってきて、体全体が、細胞全体が「食が入ってきた」と喜ぶものを「食」と呼びたいのです。喜ぶことによって、体が元気になる=免疫力がアップすると考えるのは一番よい「食」の条件です。「食」が口に入ってきて「おいしいなぁ」と思う瞬間、体全体が、体中の細胞が喜び、体が元気なるからです。
口から入るもので、私が考える体が喜ぶ「食」とは相反するものがあります。薬です。薬が口から入ってきて体全体あるいは細胞全体が、「食が入ってきた」と、喜ぶことはないでしょう。薬は効果的な成分=物質が単一か組み合わせ(寄せ集め)でできているから「食」ではありません。
薬は服用と言いますが、食べるとは言いません。病気を治すために効果的な成分を配合し病気を改善に導きますが、体によい成分からできていても物質の寄せ集めである薬が口から入ってきても喜びは感じません。
一般的な健康食品や一部の加工食品も(食の素材から抽出された)物質や添加物などの物質の寄せ集めであることが多く、この意味では薬と変わりません。だから、味がよいとされる加工食品が口から入ってきても、その美味しさは口のだけにとどまります。体全体が、細胞全体が喜ぶ事はありません。
(若山祥夫博士著「若返る食べかた」より引用)

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posted by sumire at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話
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