2015年07月13日

一貫して「食」素材を追求

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おはようございます。
当店の取り扱い商品は若山祥夫博士によって、開発されたものです。
今日は若山博士がどんな思いで研究されてきたかを、著書「若返る食べかた」の中で書いていますので、ご紹介したいと思います。

一貫して「食」素材を追求

私は工学部出身でありながら、大手メーカーからの誘いを断って「食」好きと言う理由だけで自ら食品業界に飛び込んだ変わり種です。
大手水産加工会社である紀文食品の入社3年目に東京大学微生物研究所第4研究室への国内留学生に抜擢され、バイオテクノロジーの研究がスタートしました。
入社時には思ってもいない展開でした。
工学部出身の、出自を考えればエンジニアの私がバイオのバの字も知らないままに、バイオ研究に飛び込んだのです。どうせ研究するなら自分の好きなテーマ「食」を選ぼうと思いました。研究生活は刺激的な毎日であると同時に右も左もわからないので猛烈に勉強しました。また多くの先生方、先輩、同僚の研究者に学びました。勉強しなければ研究室の仲間に追いつけないのです。その甲斐あってか、たまたまの偶然か、研究生活2年目にカビを殺す抗生物質とそれを産生する微生物を発見し、この結果を学会に発表して研究者の仲間入りをしました。発見された抗生物質はマイコセレイン、産生する微生物はバチスル・セレウスSW菌といいます。いずれも私が命名したものです。
私だけではありませんが、研究に向かう時は、ある現象を見出したり、作り出したりして、その現象がなぜ起こるのかを解明することが大切です。その際の「なぜ」について、研究者は仮説を立て、その仮説を立証するために実験を繰り返します。
実験の結果、仮説が間違っていたら、もう一度初めから新たな仮説を立て直します。2年間にわたってのこのような研究経験が、その後の私の人生を決めたと言っても過言ではありません。
私がバイオ研究の仲間入りのきっかけになった微生物とそれが産生する抗真菌物質の発見は、少なからぬ幸運に恵まれたとは言え、なんとしてもバイオ研究で成果をあげたいと言う執念が実ったからではないでしょうか。
研究生活にドラマチックな出来事はめったに起こりません。単調な毎日の繰り返しですが、その単調な時間がときに幸運をもたらします。それがあるから研究が続けられるといってもいいでしょう。自分の仮説が立証されたとき、新しい発見があった時こそ、研究者が最も輝く時なのです。東大での2年間の成果を持って、会社に戻ってからはバイオ研究の責任者として退職するまで22年間にわたって研究を続けましたが、私が追い求めたテーマは一貫して「食」でした。具体的に言えば、食の素材の中に含まれる薬なるような新しい成分=物質を見いだすことを基本テーマとしたのです。会社を退職し、独立した今も継続して研究を続けています。本書でも、講演でも「食」と「健康食品」と「薬」それぞれの違い、「薬」の開発や役割を語れるのは、こんな研究を続けてきたからです。

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posted by sumire at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 若山博士の話題
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