2015年05月31日

健康食品業界の<ブレークスルー2>

溶出化技術.jpg
皆さん、おはようございます。
今日は昨日に続き、健康食品業界の<ブレークスルー2>と題して、「溶出化技術」についてお話したいと思います。
ただし、単細胞化して細胞の中に成分が閉じ込められたまま提供しない方が良い素材もあります。
細胞の壁が硬すぎる素材です。
細胞の壁が硬すぎると胃の中でも消化されにくくなります。
また小腸でも吸収されにくいと思われます。
消化も吸収もされなかったら成分は体内で利用されません。
そのまま外に出るだけです。
それでは単細胞化にする意味がありません。
この壁をブレークスルーしたのが溶出化技術です。
溶出化技術に適した素材としては細胞の壁が固い一部の植物とキノコ類があげられます。
細胞の壁が固い松の葉などは、あらかじめ酵素の力で細胞の壁を溶かして、中の成分を丸ごと引っ張り出しておきます。
キノコ類にも溶出化技術を用います。
アガリクスを例に取るまでもなく、キノコ類には様々な有効成分が含まれています。
その中で特に注目されるのが、どんなきのこにも含まれるβ・グルカンと言う成分です。β・グルカンは免疫力をアップさせます。
きのこには免疫力を高めると同時に優れた抗腫瘍効果があると言われますが、それはきのこ特有のβ・グルカンと言う成分が含まれているからです。
β・グルカンはがん細胞の増殖を防ぐ作用を持つとされ、実際、しいたけから抽出されたレンチナンと言う多糖類(多糖類は食物繊維の一種β・グルカンも多糖類)には免疫を高める効果があるといわれています。
ただ、残念なのはキノコをいくら一生懸命食べても、人はβ・グルカンを引っ張り出す消化酵素を持っていないので利用できません。
ではβ・グルカンはどこいくか。
きのことともに便として排出されてしまいます。
そこで私はキノコを丸ごと酵素によって溶かしました。
このとき熱は使いません。
熱を使うと成分が変化してしまうからです。
溶出化技術を使うときのこ本体からグルカン類を効果的に抽出することができ、きのこ全体に含まれるグルカン類を90パーセント近く取り出してエキスにすることができます。
しかもこのエキスはβ・グルカンと言う単なる物質ではない、きのこの中の成分が丸ごと溶け込んだエキスです。
このエキスが口から入ってきたら、細胞体は「キノコが入ってきた!」と喜びます。
これだけで免疫がアップし、さらにβ・グルカンが有効に働きます。
私たちの溶出化技術は、きのこの固い壁を酵素で溶かすことによって有効成分を十分に引っ張り出し、さらにキノコの成分も丸ごとすべて引っ張り出す技術です。
これによって通常の食事では利用しにくかったキノコの有効成分をより利用しやすいという付加価値をつけた「食」の原料を作ることができたのです。
ただし、ここで断っておかなければならないのは、きのこのエキスに抗腫瘍効果や免疫力を高める効果があるといっても、抗がん剤ほど強力なものではありません。
やはりがんと診断されたら、きちんと治療することが大切である事は言うまでもありません。
がんなどをの病気を治すものは、抗がん剤などの薬しかないのです。(若山祥夫博士:「若返る食べかた」より引用)つづく
エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
posted by sumire at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 若山博士の話題

2015年05月30日

健康食品業界の<ブレークスルー1>

単細胞化技術.jpg
皆さん、おはようございます。
今日は健康食品業界の<ブレークスルー1>と題して、「単細胞化技術」についてお話したいと思います。
通常の食品メーカーは植物や野菜や果物を鮮度の良いうちに大型の搾汁機で搾汁して鮮度の良いエキスを抽出します。
この時、植物や果物の細胞は壊され、細胞の壁に囲まれて本来外に出ないはずの成分が外に出て、その瞬間から摩擦熱や酸素によって変化してしまいます。これでは食物が持っている本来の素材の良さが生かされません。本来の形と違うもの、変化した形のものが口から入ってきても、細胞、体は喜ばないはずです。
そこで、細胞の壁が壊れない状態で、体に良いとされる成分、色や香りの成分を細胞の中に閉じ込めた状態で、細胞のかたまりを常温で酵素の力でバラバラにする技術が若山祥夫博士によって開発されました。それが単細胞化技術です。
皆さんになじみの深い食べ物を例にとって説明しましょう。イクラを思い出してください。軍艦巻きにしても丼にしてもおいしいイクラです。
ひとかたまりになっている筋子からイクラの粒を潰さずに熱をかけないでバラバラにしてイクラとして取り出すと言うイメージです。いくらの状態で胃へ届いて初めてイクラが消化され、中の成分が丸ごと胃と腸から吸収されていくのです。この瞬間、細胞が、体全体が「わぁー入ってきたぁー」喜ぶのです。食の素材の細胞一つ一つを、イクラの粒のようにして、さらに食べやすく加工して提供しようと言うのが単細胞化技術です。単細胞化技術を用いれば、すべての植物、くだもの、野菜の細胞はイクラの粒のように単細胞化でき、食の素材に含まれるすべての成分は一つ一つの細胞の中に閉じ込め、消化管で細胞がはじけたとたんに栄養成分がまるごと体に吸収されるのです。(つづく)
エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
posted by sumire at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月29日

悪魔の水にも、百薬の長にもなるお酒

お酒のシーン.jpg
皆さん、おはようございます。
今日は「悪魔の水にも、百薬の長にもなるお酒」の話題です。
お酒の席では打ち解けて会話が弾みますが、悪しき生活習慣として喫煙の次に気になるのがお酒です。
アルコールはまず知性の脳であり利害打算の脳でもある大脳新皮質を麻痺させます。これが麻痺すると古い皮質の脳が顔をだし、自制から解放されて本能がむき出しになります。
古代から日本では、酒は祭りや儀式に欠かせない飲み物でした。神と人を結びつけ繁栄を願う時の重要な飲み物だったのです。「さけ」の語源は「さかえ」が短縮された形とされますが、酒を神に捧げることで神を快感に導き、その代償として繁栄を願いました。
お酒を飲んで本能が呼びさまされると人は気力が充実したような気分になり、なんとなく爽快になるでしょう。気が大きくなって後先を考えずに上司批判が飛び出し、女房、亭主の悪口が舌をすべります。本人は日頃のうさを晴らして気分爽快ですが、つきあわされるほうはたまりません。
新皮質が麻痺する程度なら「酒癖が悪い」と言われるだけですが、さらに飲み続けてアルコール血中濃度が高くなると、本能を司る古い皮質や小脳まで麻痺して、足取りもおぼつかなくなり、道路にへたりこんで真冬でもそのまま眠り込んでしまいます。
飲んだ酒は体のすみずみまでいきわたり、血液の中には飲んだ量に比例するアルコールが残ります。この血液中のアルコールを感知して脳が反応します。
かなり酔ったからもう止めようという加減どころをアルコールの血中濃度から推測すると、日本酒なら1〜2合、ウィスキーの場合はシングル2〜5杯程度。もちろん人によってこの量は違いますが、ほろ酔い加減の時、脈拍は早くなり、手の動きは活発になります。やたらに人の肩を叩き、スキンシップが好きな女性は隣の人に触れたがります。さして、面白くない冗談に大笑いし、話し出すととどめなく口が動きます。
ほろ酔い程度で切り上げ、週に1、2回の休肝日を作れば酒は精神緊張をやわらげ、人生に潤いを与え、居酒屋は人情薄い現代人のオアシス、人生の疲れを一時癒し、疲れた羽をやすめる止まり木になります。さらに、適量飲酒は、悪玉コレステロールの掃除屋となり、善玉コレステロールを増加させ免疫系を活性化させて、まさに百薬の長になるのです。
(若山祥夫博士の「若返る食べかた」より引用)
★人生に潤いを与えるウィルピュアのお求めは⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
posted by sumire at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月27日

「ガクン」を食い止める食事をしよう

健康的な食事.jpg
「ガクン」を食い止める食事をしよう
年を経るごとに体を気遣い、あまり食べなくなる人が多いですが、肝心な栄養素が不足してしまい、かえってガクンを引き寄せてしまうというケースも意外と多いのです。誰にでもすぐできて効果があらわれるのが、食事の見直しによる栄養不足の解消です。
まず、「肥満ガクン」について。
これを防ぐには、食べ過ぎないのはもちろんですが、そのバランスをしっかり考え、さらに体を動かすことが基本です。間食はやめ、糖分や脂質の摂りすぎに注意。体についた余計な脂肪分を燃焼させるため、タンパク質(肉・魚・牛乳・大豆など)やビタミンB1(シイタケ、レバーなど)をしっかり摂りましょう。
「白髪・抜け毛ガクン」に必要なのは、ヨード(昆布類)やタンパク質(大豆、卵、肉、魚、牛乳など)。
「冷え症ガクン」に必要なのは、タンパク質。脂肪がつくと血のめぐりが悪くなり、冷え症を引き起こすので、体の保温を助けてくれる肉類など、タンパク質を摂りましょう。
「肌ガクン」には、タンパク質、ビタミンCを。また、「若返りのビタミン」の異名を持つビタミンEは、老化を防止すると言われ、血行をよくし、冷え症やシミを防ぎます。ヒマワリ油やアーモンド、抹茶などに含まれています。甘いものの摂りすぎも要注意ですが、塩分の摂りすぎにも気を付けて下さい。薄味を心がけながら知らず知らず塩分過多になっていませんか?
こうしてみると、どのガクンにも共通して必要なのは、「タンパク質」だということが分かります。とくに40歳を過ぎてからのタンパク質は、鳥のササミなど脂肪の少ない肉類や、豆類などの良質なものを摂るといいでしょう。
毎日の食卓に是非、一品取り入れて下さい。

エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
posted by sumire at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィルピュア

2015年05月26日

世界に広がり愛される理由その2

インターフェイス.jpg
<世界に広がり愛される理由その2>
当店人気bPのウィルピュアは発売以来、多くのお客様に愛用されてきました。
何故、はやりすたりの多い業界で多くの皆様に愛され続けているのか?
今までいろいろと研究されていく中で、素晴らしいデータが発表されてきました。
昨年は県立広島大学との共同研究で新しいデータが発表され、「なるほど」と感心したことがありました。
その発表の内容は・・・
ウィルピュアの原料W−HA中に強い抗酸化作用、創傷治癒作用、神経突起伸長促進作用が認められたことです。
抗酸化作用については、複数の成分がW−HA中にあり、特定を急ぐということでしたが、注目は新規ペプチドの発見に繋がりそうであること。もし新規ペプチドが発見されれば、W−HAの価値がさらに高まるであろうこと。
また、W−HAの抗酸化性の存在が、美容・健康の根拠・裏付けに繋がるとのことです。
また、創傷治癒作用、神経突起伸長促進作用は細胞レベルでの確認です。
創傷治癒作用については、W−HAを食すと古い傷跡が治っていくとの体感の裏付けとなるということでした。
神経突起伸長促進作用は商品の新しい可能性を示すことになると言われています。
現在、創傷治癒作用、神経突起伸長促進作用を示す成分(W−HA中の)の特定を進めていますが、これは新薬の発見・開発に結びついていく可能性がありますと言うことで販売店の私どもとしても期待が膨らみます。

エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN

2015年05月25日

世界広がり愛される理由その1

愛される理由1.jpg
<世界に広がり愛される理由その1>
「素材まるごと食品」として注目の人気商品「ウィルピュア」!
美容・健康業界から注目されている「成分」を多く含む素材を酵素の力で丸ごと使いやすくした優れものです!成分を抽出するのとは全く違う考え方なのです。
この「ウィルピュア」中の素材、W-HA(鶏トサカ分解物)とW-CO(サメ軟骨分解物)に
はヒアルロン酸やコラーゲンだけではなく、健康・美容業界でここ数年流行りの成分【プロテオグリカン】が、それぞれ6〜15%含まれていることが分かっているのです。
ウィルピュア1粒換算にすると、1粒中に約8〜20mg!
しかも、素材まるごとの中の成分だから、【天然!プロテオグリカン】というところが注目されています。
県立広島大学との共同研究でW-HAの様々な嬉しい機能が明らかになってきています。女性ならみんな喜んじゃうような機能なのですよ!
おそらく、W-HA中の【天然!プロテオグリカン】がそれらの機能に大きく関わっているようです。
そして、その機能が【天然!プロテオグリカン】単独よりも、その他のコラーゲンやオリゴマーヒアルロン酸と自然の形でひとつになっていることで力を発揮するのではないかと考えられています。
それが解明できれば、その時こそ、「素材まるごと食品」の真価が発揮されるし、愛されている理由が科学的に分かるのだと確信しています。

エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN

2015年05月24日

質のよい眠りでリフレッシュしよう

睡眠.jpg
<質のよい眠りでリフレッシュしよう>
睡眠がとても大事だと言うことはいろいろな意味でよく知られていることです。
肌の再生や筋肉の修正をする時間であり、心のリフレッシュにも必要な時間です。
睡眠時間は人それぞれですが、問題はその質です。
生活リズムが乱れると、睡眠の質も落ちます。
過食、夜食、食べてすぐ寝るのはやめましょう。
横になると食物を胃から小腸へ運べず、うまく消化が出来ません。
胸焼けが寝ている間に起こるのはこのためです。ことに、寝る前3時間以内のこってりした食事やスパイスの効きすぎた食事はあまりに負担がかかります。
アルコール、ニコチン、カフェインなどの刺激物も、眠りを途切れさせやすいので、寝る前には避けましょう。
布団や枕も自分に合ったものを選びましょう。
ところで、ガン細胞は誰でも潜在的に持っているものですが、毎日午前0時から5時の間はとくに活発に働きます。
それをやっつける免疫力が一番上がるのもこの時間帯です。
0時から5時までに眠っていない状態が続くと、ガン細胞が免疫力を上回ってしまいます。
日付が変わる前には眠りについて下さいね。
(若山祥夫博士著:老いない食べかたから引用)
エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
posted by sumire at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月23日

太陽の光を浴びよう

インターフェイス.jpg
<太陽の光を浴びよう>
ポカポカした日差しを全身に浴びると、心も体も気持ちよくなります。
お日様に干したふかふかの布団は安眠をプレゼントしてくれます。
日光を浴びると、紫外線や肌があれシミ、ソバカスのもとになるとか、皮膚ガンになるとか、よくないことが色々といわれます。もちろん、過剰な日焼けは有害です。でも、紫外線には、免疫力を維持する働きもあるのですよ。
紫外線をまったく浴びない生活をしているとどうなるでしょうか?新陳代謝の機能は下がり、免疫力もガクンと低下します。うつ病やアトピー性皮膚炎、花粉症などにもかかりやすくなったり、さらには骨にも悪影響を与えます。
顔までヴェールで隠しているアラブ人女性には、骨軟化症や骨粗鬆症が多いそうです。骨を作ってくれるビタミンDは紫外線を受けて皮膚で合成され、肝臓に蓄えられます。欧米の人たちが、リゾート地では太陽の光を浴びてバカンスを過ごすのは、冬の日照不足を取り戻すためもあるといわれています。
太陽の光を浴びると、私たちの体の中で、ミオグロビンやシトクロムといったタンパク質が活性化、細胞のエネルギー代謝がグンと高まります。脳内では、セロトニンが分泌されます。セロトニンが足りないと、ストレスに弱く、ささいなことでキレたりパニックになったり落ち込んだりします。うつっぽい人やイライラしがちの人は日向ぼっこして下さいね。
また、太陽の光には、体内時計を調整してくれる働きもありますので、朝までぐっすりと眠れます。目が覚めたら朝日を浴びましょう。睡眠ホルモンが抑えられて、体が目覚めモードになります。細胞一つ一つが「さぁ、新しい一日だ!」と喜んでいるのです・
(若山祥夫博士著:老いない食べかたより)

エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
posted by sumire at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月22日

70代のガクン

70代のガクン.jpg
今日の話題は「70代のガクン」です。
70代のガクンは「脳」にきます。
「えっーと、あの人の名前はなんだっけ?」
「アレ知らない?アレよ、アレ」
こんな会話がぐんと増えてくるのが70代です。
50〜60代のときの物忘れは「そういえば、ここに置いたんだっけ」と思いだせることが多いけれど、70代になると「こんなところに置いた記憶なんてない」状態になってきます。一番大切な器官である脳にまで、ガクンがきてしまったのです。もっとも脳の老化は、50代くらいからスピードが早まってきているのですが。
高齢期の「認知症」や「うつ」も、脳の老化によっておこるとされています。老化はやむなしでも、日ごろのトレーニングによって、脳をあまりさびつかせないようにすることはできるのです。人との会話を楽しみ、好奇心を幾つになっても失わず、まめに体を動かしている人は、70代になっても80代になってもフレキシブルな脳を持ち主であることが多いですね。
そんな70代を目指しましょう。

エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
posted by sumire at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月21日

60代のガクン

60代のガクン.jpg
今日の話題は「60代のガクン」です。
「背中が痛い」
「膝が痛い」
「腰が痛い」
「駅の階段を上るのがつらくなってきた」・・・・
60代が3人集まれば、こんな愚痴のこぼしあいになることも多いでしょう。
骨のガクンがハッキリと日常生活に支障をきたし始める年代です。若い時からカルシウムをちゃんと摂っていたか、足腰をちゃんと鍛えてきたかどうかで個人差もハッキリでてきます。
また、骨の新陳代謝には女性ホルモンが関わっているため、閉経後、女性はとくに骨がもろくなってしまうのです。太っている人はひざや腰への負担も多くなるので、体重管理をしっかりすることも必要です。
また、骨がカスカスになる骨粗鬆症にならないためには、カルシウムだけでなく、ビタミンDの摂取や運動も大切です。背中の曲がったおばあちゃんにならないためにも、いつまでも自分の足で元気に歩き回るためにも、関節を支える筋肉を鍛えておきましょう!
(ウィルピュア開発者・若山祥夫博士「老いない食べかた」より引用)

エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
posted by sumire at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月20日

50代のガクン

50代のガクン.jpg
今日は50代のガクンについてです。
50代のガクンは目にきます。
「この頃、新聞の字が読みにくくなって、ちょっと首をそらしてしまう」
「暗いところから明るいところへ出ると、クラクラしてものが見えにくくなった」
あなたはもう老眼ですね!
老眼とは、レンズの役割をしている目の水晶体の弾力がなくなって、ピント調整がうまくできなることです。
「年寄くさく見られるのはイヤ」
と老眼鏡をかけないでいると、水晶体に負担がかかって、頭痛や吐き気のもととなり、さらに老化が進んでしまいます。そして、更年期症状に引き続きます。
耳のも歯にもガクンがやってきます。耳が少し遠くなってきて、噛む力も弱くなり、「初老」を感じるでしょう。歯は若い頃からのデンタルケアが左右するので、日ごろから歯磨きをしっかりとして下さいね。
また、手足のしびれやむくみも起こりがちです。血行をよくする運動や食生活を心がけましょう。

エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
posted by sumire at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月19日

簡単ロースイーツ チョコレートケーキ♬

2015051602.jpg2015051601.jpg

今話題のロースイーツケーキ  
48℃以上加熱しないので、消化・代謝を促す酵素を壊さず摂取可能。
材料さえそろえば作り方はいたってシンプルメロディ 
なんだか美味しくてまた食べたくなるケーキです。

ロースイーツチョコレートケーキ

材料 18センチ タルト型
☆台
クルミ40g潰す デーツ6粒(2時間浸す)
☆フィリング
生カシューナッツ60g(3時間浸す)・バナナ1本(お好みでアボガドでも可)ココナツオイル40g・塩少々・水100ml・ローカカオパウダー10g(ふるう)・メイプルシロップ30ml〜40ml(お好みで)
 

作り方
@クルミは食感を残すため、たたいてつぶす。
デーツ細かく刻み、クルミと混ぜ、タルト型底一面に敷き詰める
Aココナツオイルは湯銭で溶かしておく。
Bすべての材料をフードプロセッサーに入れ混ぜ、台の上に流す。
C冷凍庫で2〜3時間凍らせる。食べる5分前に解凍する。
Dココアを一面にふるい、生のフルーツ・ミント・お好みのナッツでトッピング

これからの季節に美味しいチョコレートケーキです。
是非お試しくださいね♪
σ(´〜`*)ムシャムシャ(*´▽`)◇ゞゴクゴク(*´▽`*)=3ハアーデリシャス♪

pure00.jpg
posted by sumire at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お菓子作り

40代のガクン

昨日に引き続き、今日は「40代のガクン」についてです。
30代までの体力や気力がゆっくりと下降し始め、これまでの生活習慣のツケが体に回ってくるとき。
揚げ物を食べると胸焼けしたり、便秘や下痢も起こりがち。更年期を迎えるホルモン変調に、自律神経がついていけないのです。
「どうも胃が重たい」「なんだかおなかがスッキリしない」と思う日もふえるでしょう。運動不足、お酒の飲み過ぎ、タバコを喫いすぎの人はとくに腸のガクンに注意!
「腸が丈夫な人は長生きする」と言われるほど、腸は大切な臓器。「第2の脳」ともいわれ、細やかな神経網を働かせて、いのちを守っています。
女性が実年齢以上に腸をガクンとさせてしまうのは、生活リズムの乱れ、食生活の乱れ、便秘薬の使いすぎも一因です。
また、くしゃみをしたとたんに尿漏れは初めてのときはショックでしょうが40代の女性の3人に1人が経験するようです。閉経もこのころからで、体がほてるなど更年期の症状も出てきます。
エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
40代のガクン.jpg
posted by sumire at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月18日

30代のガクン

先日、ガクン年齢について書きましたが、今日は年代ごとのガクンについて触れてみたいと思います。
まず、「30代のガクン」です。
「ほうれい線ができている」「こんなところにシミが・・」
こんなふうに、朝起きて鏡に向かったとき、「えっ」と思うことが多くなってくるはず。20代の時は、スッピンでも肌に輝きがあったのに、、どことなくくすんできたことにがく然とするでしょう。
25歳を過ぎて30代にさしかかるあたりから、肌は確実に老化スピードを早めています。水分(うるおい)が減少してハリや弾力が落ち、たるみやシワができやすくなります。
早い人は40代に突入したような二重あごの持ち主になってしまうかも知れません。
ストレスによってもシミや白髪・抜け毛はできるので、20代の時のような無理や、夜更かしはしないことです。
「ガクンときたかな?」と実感したら、肌や髪の毛の手入れをより丁寧にしてあげましょう。
ことにガクンを感じるのは、冬。湿度が低いので、カサカサ肌をそのままにしておくとしわのもと。早めに手入れしましょう。
エイジングケアの救世主ウィルピュアのお求めはこちら⇒ http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル 0120-286-722
メールでのお問い合わせは下記アドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
30代のガクン.jpg

2015年05月17日

チーズケーキメロディ

チーズケーキ02.jpgチーズケーキ (1).jpg

クリームチーズをヨーグルトでカロリーダウンメロディ
今回は小麦粉と砂糖を使わずにナッツの台で焼きましたメロディ

(材料)
☆ナッツの台の場合 くるみ50g・デーツ6粒(2時間浸す)
☆タルト生地の場合 薄力粉120g・バター60g・卵黄1個・砂糖40g 
☆フィリング
卵黄2個・薄力粉30g・クリームチーズ常温100g・砂糖60g・プレーンヨーグルト200g・牛乳100cc・レモン汁大1・レモンの皮1/2個・ラム酒大1/2
☆メレンゲ 卵白2個・砂糖20g
☆イチゴ適量・砂糖20g・レモン汁小1

(作り方) 18センチタルト型にクッキングペーパーをひいておく
@クルミは潰して刻んだデーツと混ぜて型に敷き詰める
Aタルト生地の場合はバターを溶かし砂糖と卵黄を入れ小麦粉を入れ、ひとかたまりにして型に敷き詰める。
Bヨーグルト200gをキッチンペーパーで100gに水切る。
C卵白を泡立て砂糖を入れてメレンゲを作る。
Dクリームチーズを室温に戻し、すべての材料をフードプロセッサーで混ぜる。
Eメレンゲを2回くらいにわけて入れ、切るように混ぜる。
F予熱したオーブンで150℃で1時間焼く。
G冷めたら萎むので周りの紙をはがしておき、冷めてから型から取り出す。
Hイチゴを鍋入れ砂糖とレモンで煮る。
Iイチゴを上面にひく

※お好みでアンズジャムまたはパパイヤソースをかけてミントやキュウイーで飾ってもgood♪

pure00.jpg
posted by sumire at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | お菓子作り

こんにゃくから揚げ ヘルシーメニューメロディ

2015051603.jpg

鶏肉の変わりに下茹でしたコンニャクを使ったヘルシーメニューです。

☆材料 
コンニャク一枚・醤油適量・みりん適量・ゴマ・卵・にんにくみじん切り・片栗粉・揚げ油

☆作り方
@コンニャクを手でちぎり、あく抜きをする。
Aあく抜きをしたコンニャクを醤油とみりんで煮て、下味をつける。
Bコンニャクにゴマ・片栗粉・卵・ニンニクを入れ、揚げる。

簡単お手軽メニューです。
是非お試しください♪
posted by sumire at 10:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘルシーメニュー

まるごと食べて栄養に

<まるごと食べて栄養に>
子どもにとって魚のイメージは「切り身」という笑い話があります。魚の栄養は、あたまから尾まで食べてこそ、まるごと栄養が摂れるんです。
お米にしたってそうです。精白した白米より、胚芽のついた玄米のほうがまるごと米の栄養があります。見た目や口当たりを優先して栄養を捨てるのはもったいないですね。最近では、食物繊維や抗酸化作用のある植物の色素・ファイトケミカルをサプリメントで摂る人も多いですが、なるべく野菜を意識して食べて、足りない分だけを補うようにしましょう。
ところで、丸ごと食べることの条件とは何でしょうか?食の素材中に存在する無数の成分を、一切捨てずに全ての成分を食することではないでしょうか。これを食せば、体が、細胞が喜び、本物の免疫アップにつながっていくのです。
何かを食べるとき、「まるごと食べているかな?」「細胞がよろこんでいるかな?」と、自分に聞いてみましょう。
ショップはこちら http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル 0120-296-722
メールでのお問い合わせは下記のアドレスからお願いします。
https://www.secure-cloud.jp/sf/1391560600LsXZelAN
まるごと.jpg
posted by sumire at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月16日

元気のもとって何?

<元気のもとって何?>
元気ってなんでしょう?病気をもっていないから元気っていえるでしょうか?肩こりや腰痛に悩んでいたり、疲れがとれなかったり、職場の人間関係にストレスを感じていたりしたら、元気とはいえませんね。
最近、日本では慢性疲労を訴える人は、6割もいるそうです。
「少しは体や頭を休めなさい」と脳が指示を出しているのが「疲れ」の正体です。
たいていは、ゆっくりとお風呂に入り、熟睡することでリフレッシュするのですが、代謝がうまく働かないと疲れが残ります。
ストレスも大きく影響します。心と体は連動していますから、ストレスを上手にかわす心があれば、それが体の元気にもつながります。心を許せる人と会い、美味しいものを口にして楽しい時間を過ごし、園芸や山登り、観劇など好きなことをするのも効果的ですね。
元気のもとに出会うコツは、よく動くことです。体を動かせば自然と心が動き、手足や目や鼻や舌や耳も気持ちよく連動します。
本当の元気って、細胞ひとつひとつが喜ぶことなんです。
ショップはこちら http://www.pure-healthy.com/
フリーダイヤル 0120-296-722
image.jpg
posted by sumire at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康の話

2015年05月15日

簡単ロースイーツ チーズケーキ

IMG_3025.JPGIMG_3026.JPG

今話題のロースイーツケーキ  
48℃以上加熱しないので、消化・代謝を促す酵素を壊さず摂取できるとか。
材料さえそろえば作り方はいたってシンプルメロディ 
なんだか美味しくてまた食べたくなるケーキです。
これからの季節にぴったりの爽やかなチーズケーキ味になりました。
是非一度お試しくださいね♪
ヾ(´〇`)ノアーン…((((´〜`)モグモグ……(´ー;`)フゥ

ロースイーツチーズケーキの作り方
☆材料
■ 《クラスト》下の台
生くるみ110g・デーツ40g・バニラエクストラクト小1(なければバニラエッセンス)・塩ひとつまみ
■ 《フィリング》詰め物
生カシューナッツ150g・ココナッツオイル1/2カップ・レモン汁80ml・メイプルシロップ70ml・水70ml・バナナ1本

☆作り方
@生くるみ・生カシューナッツはそれぞれ一晩水につけておく。
Aデーツは2時間浸水させて、柔らかくしておく。
Bクラストの材料を全てフードプロセッサーにかけ、ケーキ型に敷き詰める。
Cフィリングの材料を全てミキサーにかけて、ケーキ型に流し込む。
D冷凍庫で2〜3時間凍らせて保存し、食べる五分前に解凍する。

ロースイーツの特徴
@砂糖・卵・小麦粉・乳製品を使わない。変わりに生アーモンド・生クルミ・生カシューナッツ・乾燥フルーツ、メイプルシュガー・ココナツオイルなどを使用
A48度以上加熱しない
B消化・代謝を促す酵素を壊さず摂取できる
posted by sumire at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | お菓子作り

容姿は職場生活に影響する

韓国は見た目重視?会社員の9割が「容姿は職場生活に影響する」―韓国メディア
韓国社会だけではにと思いますが、見た目が結構重要と考えている人が多いですねーー
当店取扱いのエイジングケア商品「ウィルピュア」の原料を使った商品は世界14ヶ国まで広がっていますが、韓国はまだ入っていません。
韓国の人たちにも教えてあげたいなぁーー

エイジングケアで注目のウィルピュアのお求めはこちらから⇒
フリーダイヤル0120-296-722
メールでのお問い合わせはこちらから
ff8d6e4f65626fe7aaf56649b22ae66b_m.jpg

posted by sumire at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になるニュース